＃ なにやってんだかー

三人のうち、女の子組が実家へ行き、とて～～～も静かです。
これ幸いと原稿や原稿や製本をすればいいのに。
ウォークインクローゼット（と書いて本置場・・・もとい、魔窟と読む）のおくから汗だくで出してきて、この二日間ずっと蜃気楼邂逅篇を読んでいました。
あほやん自分orz
長秀と色部さんが良すぎるよ。ぬおおおおorz
『琵琶島姫』後半がツボすぎ。
あの人たち、互いに名前を呼びすぎる。←それは某主従も一緒なんですけど。
十年目にきてまさかの再燃。・・・の予感。
ご存知の方はほっとんど居ないと思うんですが、二回目にすっころんだ蜃気楼で10年前はじめてサイトを作った人間だったりします（その当時から長秀スキーだったんですが）。
十年してぐるっと一回りしたってことでしょうか。これじゃあ無限ループだぜ・・・orz

蜃気楼本編は耀変黙示録2で挫折してしまいました（でも最終巻だけは読んだという駄目人間です。なので余計五人揃っている過去篇がすきなのかも）。
今なら覚悟して読めるかな・・・・。

とりあえず。
おひげの素敵なおじさま・修理進殿と、栗毛の長髪、黒と蒼の金銀妖眼、色白美男子・冶部少輔殿が並んでいる姿を想像するだけで萌えるね。
つか、なぜか2人のツーショットはないんだぜ・・・。
長秀の隣はなぜか何時も直江こと苦労左衛門なんだぜ。
何故なんだ。
色部さんでもいいじゃないか。