＃ ハーヤーウーリーダーー！

雨が降る中、面接行って来ました。
詳しく話を聞いたんですが、条件が折りあわず駄目でした。
やっぱり通勤に一時間かかるってのはパートでは辛いすよ。交通費全額支給でも。
地道に次を探すです。

そんな中、早売り買ってきました。
ナルトは先週から泣かされっぱなしだよ・・・（涙）
そしてチビになったラビと神田に違和感がなくなってきてる。

京楽さんの視線の先には書類を持つ藍染副隊長。109年前の惣右介さんは受っぽい（違）。

藍染様を見て、「考えすぎだったかな」って。

確認しに来たってことは、京楽さんは以前から藍染様があやしいと思っていたってことだろうか。

どこまで鋭いよ京楽さん。

109年後の昼行灯ぶりが嘘のようです。

元々思慮深い人だとは思っていたけれど、洞察力にも長けてるっぽい？それとも直感？

でも、結局は疑っただけにとどまったってことは、直感だったのかな。

京楽さんは直感で動くタイプじゃないと思うんです＞直感で動くのは浮竹さんだろうと。

それとも、少し様子を見ようと思ったのだろうか。うーん。十三巻の冒頭シーンで、藍染隊長の死を知らされても京楽さんはとても冷静だったし。浮竹さんの次になぞな人です。

そんな京楽さん。隊舎に戻ると、ちっちゃな七緒ちゃんが！めちゃちっちゃい！今のやちるぐらい？

毎月一日にリサと本を読んでいるらしい。並んで本を読んでいる姿を想像すると、何だか姉妹みたい。

もしかして、読み聞かせてもらってるのかな。もしかしたら、七緒ちゃんが読んで聞かせてたのかも。

しかし、明け方には戻っているよと京楽さんが七緒ちゃんに聞かせたその横で、リサちゃんは大ピンチ。

虚化した拳西相手にかなり劣勢です。

そのピンチを助けたのは、ましろに襲われたローズ。その台詞がまた泣かせるよ・・・（涙）

ハッチが九十九番を詠唱破棄して拳西を何とか押さえる。＞あれ？ましろは何処に・・・。

ハッチと平子がどうしようか話をしているうちに、苦しみ出すひよ里。

口からなにかドロっとしたものが出てきたと思ったら、虚化したじゃありませんか。

ざっくり斬られて、その場に倒れる平子。

そしてなにやらあたりが暗くなり、次々と叫び声が上がる。後ろからラブを斬ったのは、ちょっと前に出てきた九番隊の人。

おお！やっぱりあの九番隊のヘンな頭の人は要ちゃんだったか！

そして平子の前にとうとう、仔ギンを従えた藍染様が！！！

以下次号！



来週は喜助がどのタイミングで現れるか。でしょうか。

藍染がしたことなのに、喜助がしたことにされたんだろうか・・・・（心配）

来週こそ、喜助さんが崩玉を作る理由が分かるんでしょうか。



でもこの後藍染様は、虚の改造や実験にうつるわけだから、死神を使った実験は今回でデータが取れたってことなんだろうか？

うーー。来週めっちゃ気になるよーー！