＃ 色々考え出すととまらない

ふと、喜助さん達が尸魂界を追われた101年前、ツバメはもう浮さんの副官なんだろーか。もしかしたら、喜助・夜一コンビがいなくなってから副官になったんじゃないかと考え始めたら、原稿打つ手がとまりました。
101年前に副官だったのなら、海燕さんは軽く50年は浮さんの副官をつとめてることに、なるんだよね。
多分、副官の中では一番の古株だったんじゃないだろーか。
要ちゃんや後から入ってきたびゃっくんが隊長になるなか、どうしてツバメは最後まで副官だったんだろう。
いやまあ、卍解できなかったのかもしれないけど、海燕さんの場合、副官になるつもりもなかったっぽいので、隊長になる気は更々なかったのかもしれない。
そのツバメがどうして副官になることを承諾したのかが知りたいです先生！

①浮さん絡みでツバメに劇的な変化をもたらす事があった。
②親しかった喜助・夜一が尸魂界を追われた為、自分と妹弟の保身の為。
③上の事件後、ツバメにまで累が及ぶことを見越し、浮さんが強引に副官にした。（浮さんには山爺がついてるもんな）
④浮さんの根気に負けた（笑）

どれでもいいんですが、②と③の海燕が萌えるんです。
海燕さんは、今のところほっとんどルキアの回想シーンで描かれているので、ルキアフィルターかかりまくりだと思うんです。
実際の海燕さんより、ルキアの理想というか、願望というか、美化されすぎてる気がするんですー。
笑顔の下は、本当は薄暗くてもいいと＞ツバメ。

・・・・そんなわけで、市丸海燕本では、101年前に副官になってます。
捏造マンセーーです。