＃ 都民ではない

んだけど、岐阜は保 守王国と言われているから（前回選挙は流石に怒った保守層を敵に回してたけど←どれだけ大人しい田舎の人間だってあんなふうに扱われれば怒るぜ）東京で決まってしまえば、右へ倣えで大して審議もされずに通っちゃうんだろう。と考えるととても恐ろしい管理人ですこんばんわ。
小心者なので、思い切るまでに大変時間がかかったけれど反対意見を送ってみた＞都条例改正案のこと
都民ではないから、しないよりマシな程度なんだろうけれど、した方が良いに決まってる今回は。

――娘に、いま都ではこんなことが起こっているんだぜ。と言ったら彼女は憤った後、そんなことは知りたくない。そんな話はやめよう。と話を切ったんですよ。
その反応は子供としてはごく普通の反応かなと思ったんです。自分の子がこういう反応しかできないのは私のせいなんだろうし、残念ですが現実、こういう子は多いだろうし。
でも、今のあなたはそれで良くても私は駄目でしょう。ずっともやもやしてた。
「何もしないのは賛成してるのと一緒」とごく当たり前のことを余所様で読んだから余計。
大袈裟ですが、目を背けて、逃げるばかりでなく、時には意見を持って戦うことも必要なんだと莫迦娘に言いたかったってのもあります。
戦うってのは違うか・・・なんかうかくいえません。

都にお住まいの有権者の皆様は自分の区の議員さんへ是非ご意見を。
メイルより手紙・葉書の紙媒体のがいいらしいです。（FAXは駄目ぽい)
他県民より、有権者の意見のが絶対的に優先ですから。（いやまあ当然ですが）
一票は重いな。