自分でも分かりません。
そして誰に謝っていいのか分かりませんがあやまりますすみません。
もっと読んで萌えられる文章書ければいいのになぁ・・・。
今日仕事場で見てはいけない書類を見てしまってとっても凹み中。
・・・・こんな書類、コピーさせんなッ。
移っていった所長にマジ殺意が沸いた瞬間。
本気でこの職場がいやになりました。
この冬が乗り切れるのかどうかあやしいです。
来月新しいパートさん来たら、職探ししよかな・・・←って、本当に来るんだろーか。近頃面接ばっかしてっけど。
続きはお題SSです。
鰤です。志波夫妻っす。
03. 凍り付いた鼓膜
褥をともにするのは、随分久方ぶりだった。
結婚する前も一緒になってからも、互いに仕事が中心で。
すれ違う生活が当たり前で、暗い部屋に帰ることを侘しいと思ったこともなかった。
それに、自分も相手も、その手の欲求は淡い方らしく。
触れてくる腕を拒んだことはないけれど、
獣のように喰らわれることもなく、強引に求められることもない。
そういうものだと思っていた。
むにゃむにゃと、うなじに鼻頭をすり寄せてくる。
寝惚けている時のこの人は小さな子供みたいだ。
「くすぐったいわ」
気持ちも言葉も必然とあまやかなものになる。
背中から腕の中に抱き込まれて、耳の付け根をするりと唇で撫でられた。
「…もう、明日も仕事なのよ」
一応諌めているつもりなのだが、甘えているようにしか聞こえないと思った。
良いのだ。どうせ相手は覚えていないし、まがりなりにも自分達は夫婦なのだ。
こんな時ぐらい、相手に甘えても許されるはず。
「…ん、良い匂い…」
顔を髪に埋めた、寝惚けた夫の声がする。
身体の柔らかい部分をまさぐる手がくすぐったい。
昼間なら絶対口にしない科白に、耐え切れずに笑みがこぼれた時だった。
「髪、洗ったんすか…?十四郎さん…」
鼓膜だけでなく、全身が凍りついた。
以下、都女史心の声。
『この状況で隊長って、ありえなくない?しかも名前呼び?この状況で名前呼びってどういうこと?そういうことなの?朽木さんでも乱菊さんでもなく、隊長なの?!』
海燕×浮竹を考えるとき、どうしても外せないのが都女史。
海浮って不 倫だもんな・・・。
でも、都さんの内面だけがドロドロしちゃって(あのふたりは(特に浮さん)何も考えてないっぽいから)つきつめると都さんだけが可愛そうなことになるんだよね・・・。
もいっかいぐらい続きます。
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年頃のお嬢さんを持つヲタ友達が欲しい今日この頃。
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