＃ 早ジャンなんであるんだろう

連休でもないのに、なぜか金曜にゲット。
感想は下に～。

動揺したのは一瞬だったらしく、惣右介さん余裕です。

市丸さんの無邪気さがいっそう恐ろしいです。

斬るという要ちゃんを言葉だけで止める惣右介さん。この二人の関係ってこの頃からこんな感じなんだね。

おおお！平子と喜助さん、こんな状態で互いに憎まれ口がたたけるなんて！らぶらぶ？いい関係なんだなあ。

そして惣右介さんに向き直り、「ここで何を？」と問う浦原隊長。

当然、惣右介さんはしゃあしゃあと嘘を言うんですが、喜助さんには通じません。

腹の探り合いです。

でもやっぱり藍染様は藍染様だった。

喜助さんの、多分誰にも見せないだろう狂気の部分を、藍染様は気づいていたっぽい。

そしてテッサイさんの八十番台破道を八十番台縛道で相殺して、まんまと逃げていってしまいまいした。

テッサイさん漢だ！（涙）

かっこいいよ！！（涙）喜助に問いただしたいこともあるだろうに、今は何も聞かず、八人を助ける為に禁術まで使ってるよ！

そのまんまの状態で（まるで、空間を切り取ったように）十二番隊に移動する八人。

これで平子たちを治療すると、やっと出ました『崩玉』。

もう作ってたんだ・・・。

以下次号！



テッサイさんの使った禁術のもうひとつは『時間停止』。

これで虚化をいっときとめて、崩玉をつかって～～～ってことなのかなあ。

うーーん。

何かもやもや感が消えないというか、何というか。

喜助さんは元々、研究の為なら、倫理とか常識を簡単に飛び越えてしまう人なんだろうなあ・・・。

そんな喜助さんを、夜一さんは危なっかしいと思って心配してたんだろうけれど、結局研究をやめさせることはしなかったというか、出来なかったんじゃないかと。

そんな夜一さんと喜助さんの関係がすきですが、その崩玉をどうしてルキアん中に封じてしまうのかが謎です。例の義骸で平子さんたちを逃がした後、四十六室に捕まるまでの間に、封じたと思うんだけど。←藍染様に渡るのを恐れて。

もしくは、西流魂街から現世に逃げる途中に、赤ん坊のルキアを見つけて、埋め込んだのかな。

あと、最大の謎は誰が赤ん坊のルキアを恋次にあうまで育てていたかということで。

うむむ。今月中にすべての謎が明らかになればいいなあ・・・。